セミナーレポート~最新の相続税対策トレンドは「暦年贈与×不動産」【2019年9月23日】

開催日:2019年9月23日(月)

講師:弊社代表 仲宗根和徳

 

相続対策セミナーでお馴染みの和不動産です。

今回は、相続対策の中でも最近注目が集まっている「暦年贈与」を活用した相続対策について解説致しました。

講師は、和不動産 代表取締役の仲宗根和徳が務めました。ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございます!

争いを防ぐ相続対策ができていますか?

「うちでは相続で争うことなんて考えられないよ」

「相続税対策するほどお金がないよ」

「相続税対策といっても何をどのようにしたらいいか分からない」…等、相続に関してお客様から様々な声をお伺いします。

相続人となるか、被相続人となるか立場の違いはあるにしても「相続」はどなたにでも訪れる出来事です。自分には無関係と思うのではなく、自分の意思をしっかりと発信できるように準備しておきましょう。

弊社では、相続税対策として「贈与×不動産」を用いることで、相続税対策を「支払うべき相続税を少なくする」という目的の為だけに行うのではなく、「争続」を回避するという目的の為にも行うことを奨励しています。

というのも支払うべき相続税を少なくするなどの目的の為に相続税対策を行っても、相続時に一番問題となる「争続」を避けることができないからです。相続税対策を「争続」を回避する手段と位置付けることが大切であると考えています。

 

「争族」が発生してしまう原因

  • 相続の舵取りをするべき親がいないこと

相続は、「ある人の死をきっかけとしてその人が有していた財産や負債等が特定の親族へと移転する」ことをいいます。

一方贈与は、「当事者の一方が自己の財産を無償で相手方に与える意思を表示し、相手方が受諾をすることによって、その効力を生ずる」ことをいいます。

つまり贈与とは、自分が生きているうちに、自分の意志で財産を誰かに受け渡すことなのです。

争続を回避するには、「相続の主導権を握る親」が積極的に介入する必要があるのです。

たとえば子供が介護や世話をしてくれていた場合に遺産をどう残すか、どれくらい残すか、親が生きているうちに子供に対して意思の明確化をしなければなりません。

  • 相続が公平でないこと

相続税対策を一生懸命していても、分けられない資産をお持ちの方が多いようにお伺いします。相続税財産の評価額は同じでも、「財産の価値」は異なる場合が多いです。

たとえば同じ一億円の価値でも、現金、株式、都内マンションではリスクが異なります。

分けられる側からすれば、リスクが小さいものを選びたいものです。公平でないからこそ争いの種となるのです。

また支払うべき相続税を少なくするという目的も忘れてはいけません

 

親子円満の相続対策術をもっと知るには

弊社では「都心中古ワンルームマンションを贈与」することを奨励していますが、現金2000万円に比べて同一価額の中古ワンルームマンションの場合、相続税評価額が400万円程度まで抑えることが出来ます。さらに贈与後のワンルームマンションが家賃収入を生み、納税資金を準備するだけでなく、子供に早期に資産を移転できる等さまざまなメリットを享受することができ、有効に活用すべきだと考えています。

 相続税対策こそが「弊社が扱う中古ワンルームマンション」の一番のメリットといっていいほど、柔軟に対応できるものだと考えています。都心のマンション経営から始まる相続税対策を、検討してみてはいかがでしょうか。

 弊社では、相続以外にもエリアや運用等、不動産投資にかかわる多種多様なセミナーを開催しております。またご希望の方には、個別相談もご紹介しており、お悩みを解決できるようにご尽力させて頂いております。セミナーや個別相談、ご参加お待ちしております。

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